ベージャス・アルテス宮殿(Palacio de Bellas Artes)の近くに、恐怖の拷問の博物館(Museo de la Tortura)があります。
地下鉄なら2号線アジェンデ(Allende) 。
カフェ・タクバ(cafe de Tacuba)からも徒歩一分と近いです。
開園時間は、10時から18時。
入館料60ペソ。
写真撮影は禁止です。
私は、はっきり言って苦手なので、何度誘われても入りませ~ん。
中世ヨーロッパで実際に使われた拷問器具とそれに関連するものが展示されています。
本物の「ギロチン」「電気椅子」「チェーン」などの拷問グッズや、実際には使われていたのかは分からない架空のアイテム「アイアン・メイデン」。
興味がある方は、お立ち寄りくださいませ~♪
日本にも拷問器具が展示されている博物館があるんですね~。
なんと、「明治大学博物館」。
娘は、行きたがってます。
「明治大学博物館」公式サイト
実は、もう閉館してしまった東京タワーの「蝋人形館」の拷問シーンは、いまだトラウマなんです~。
当時は、小学生に見せるレベルじゃないグロシーンがずらり~。
(インディアンが頭の皮をはいでるシーンとかも....あああ)
この世の中に、ショックを受けた元子供は結構いると思いますよ~。
痛い怖いグロいは、大嫌いです!(ㅎ-ㅎ;)大日本プロレスのデスマッチは平気なんですけどね~。
ぐらしあす!(。◕ ∀ ◕。)