7月17日、メキシコのレビジャヒヘド諸島(Islas Revillagigedo)が、世界遺産に登録されました~♪
(拍手!)
また一つ、美しいメキシコの自然が認められたのは、うれしいです!
でも、レビジャヒヘド諸島って、どの辺よ?
メキシコ、コリマ州の太平洋側。
コリマ州マンサニージョの西720kmから870km西に位置します。
レビジャヒヘド諸島は、サンベネディクト島、ソコロ島、ロカパルティダ島、クラリオン島、の4つの火山島で形成され、コリマ州のマンサニージョ市に属します。
レビリャヒヘド諸島までフェリーで、約30時間!
結構、時間がかかりますね~。
生物学的・生態学的な重要性。
レビジャヒヘド諸島は、ユニークな植物や高い生物学的価値があり、「メキシコのガラパゴス」としても知られています。
鳥類、魚類、爬虫類や植物の固有種が多数存在しています。
そして、ダイビング愛好家にとって、興味深い群島の一つです。
今頃ダイバーたちは、胸を高鳴らせているんでしょうね~。
自然がこのまま守られていきますよう、願います。(๑˃̵ᴗ˂̵)و オメデトウ
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ぐらしあす!(。◕ ∀ ◕。)